|  |    牛久市共同募金委員会 牛久市では、牛久市社会福祉協議会が窓口となり、「茨城県共同募金会牛久市共同募金委員会」として、共同募金活動を推進しています。  共同募金について 
◆共同募金の実施主体と目的 共同募金運動は、各都道府県に設立された「共同募金会」という民間団体が行っています。 共同募金は「社会福祉法」に定められており、この法律において、共同募金の目的は「地域福祉の推進を図るため」と定義されています。 ◆シンボルは「赤い羽根」 昔から「赤い羽根」は、世界中で勇気や良い行いのしるしとして胸や帽子などに飾られてきました。 そのことから、共同募金では、たすけあいに協力をしてくれたシンボルとして、「赤い羽根」をお渡しすることになりました。 ◆共同募金運動の種類と期間 共同募金には大きく分けて「一般募金」と「歳末たすけあい募金」があります。 運動期間は、厚生労働大臣によって定められ、10月1日から3月31日までの6ヶ月間、全国一斉に行われます。 ・一般募金 「共同募金」のうち、この募金を「歳末たすけあい募金」に対して「一般募金」といいます。 募金活動は、ご家庭から寄せられる「戸別募金」、企業を対象とした「法人募金」、小・中・高校等の児童・生徒・教職員を対象とした「学校募金」、官公庁や企業の職員を対象とした「職域募金」、駅や街頭で行う「街頭募金」など、様々な募金活動が実施されます。 ご協力いただいた募金は各地域内で、地域福祉の推進を図ることを目的に、わたしたちのまちや暮らしを少しでもよくしようと活動している人たちを応援するために使われます。 ・歳末たすけあい募金 年末たすけあい募金は、共同募金運動の一環として、毎年12月1日から12月31日の間、新たな年を迎える時期に実施しています。 新たな年を迎える時期、支援を必要とする人たちが安心して暮らせるよう、各市町村の歳末たすけあい事業に使われます。  募金のしくみ 
◆募金の約70%は、じぶんの町を良くするために 使われています。 集められた募金の約70%は、募金を寄せられた地域で使われます。残りの30%は、市町村を超えた広域的な課題を解決するための活動に、茨城県内で使われています。 ◆助成額を決めてから募金(寄付)を集める仕組みです。 共同募金は、地域ごとの使い道や集める額を事前に定めて、募金を募る「計画募金」です。 ◆災害にも共同募金は使われています。 大規模な災害が起こった際の備えとして、募金額の一部を「災害等準備金」として積み立てています。  募金の活用 一般募金の配分金は、おおむね小学校区を範囲とした支え合い助け合い活動である「地区社協」への支援や、地域の交流の場である「ふれあいサロン」の活動費など、さまざまな地域福祉活動に活用させていただいております。 歳末たすけあい募金の配分金は、生活にお困りの世帯への見舞金配布や地域の見守り活動への支援などに活用させていただいております。 皆様の温かいご支援ご協力をお願いいたします。 ■詳しくは赤い羽根共同募金「はねっと」の牛久市のつかいみちページをご覧ください。  募金の実績 毎年多くの皆様よりあたたかい善意をお寄せいただき、ありがとうございます。 また、募金の取りまとめをしてくださった福祉委員、行政区・自治会関係者、地域の皆様に心より感謝申し上げます。       共同募金に対する寄付金の税制上の優遇措置 共同募金への寄付には、個人また法人の場合でも、税制上の優遇措置があります。 詳しくは、事務局までお問合せください。  募金の実績 茨城県共同募金会牛久市共同募金委員会 (社会福祉法人 牛久市社会福祉協議会内) 〒300‐1292 茨城県牛久市中央3‐15‐1 市役所分庁舎内 電話 029‐871‐1295 FAX 029‐871‐1296  |  | 

 
		
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